自分が飼っている犬には、周りの人にも可愛がられる名前を付けてあげましょう。犬は喋ることは出来ませんが、犬も喜ぶような名前を付けましょう。
犬はすっかり日本の家庭に溶け込み、家族の一員としての存在が大きくなってきました。
街を歩くと、犬を連れて散歩する人を多数見ますし、中には毛皮ではないですが犬を抱えて歩いている人の姿も見かけます。犬用のキャリーバッグで子犬を持っている人なども、電車内で見かけたりします。
このようにすっかり人間の社会生活の中に、犬が入りこんで来ているのが分かります。
これまでは一軒家でないと犬を飼いたくても飼えなかったのが、マンションでもペット可のところが増えてきたのが、犬を飼う人が増えた要因だと思われます。犬の飼い方が戸外から屋内へと変わっていったのも、マンションならではの事情によるところが大きいのでしょう。
犬は昔から人間のパートナーとしての存在であるため、しっかりと躾をすれば家の中でも問題なく飼うことが出来ます。
従順な犬は人を裏切ることは滅多にないので、飼い主にとっては家族一員、時には家族以上の存在と感じるのでしょう。
犬を飼うにあたっては、必ず名前を付けます。昔は犬は「ポチ」、猫は「タマ」と半分決まっていたような感じでしたが、最近は様々な名前が付けられています。子供に名前を付けるほどではないにせよ、犬の名前を付けるのもちょっと悩みますよね。
日本でのオスの犬の名前で多いのは、「チビ」「コロ」「レオ」「クロ」「シロ」「ラッキー」「リキ」「ロッキー」「ケン」「ジョン」「太郎」「ゴン」「ジョン」「ジャッキー」「タロー」「チャーリー」「ロン」「ジミー」「ボビー」「ムク」等です。
「ポチ」は人気の名前の中には無いようです。
メスの犬の名前で多いのは、「メリー」「チロ」「リリー」「ミミ」「チコ」「モモ」「ナナ」「ペペ」「クッキー」「チャコ」「ベル」「ハッピー」「アリス」「エル」「サリー」「チェリー」「チャッピー」「ポニー」「チョコ」「ポポ」等です。
オス、メスともに「太郎」以外は横文字が多いですね。
名前の付け方は人それぞれで、犬の体型や毛の色、耳などの特徴といった見た目から付けたり、飼い主が好きな芸能人や有名人の名前であったりと様々です。
犬にも当てはまるかどうか分かりませんが、「名は体を現す」と言われるように、かわいい名前はやはり周りの人からも可愛がられることが多いでしょう。
芸能人や有名人も犬を飼っている人は多くいます。
フィギュアスケートの浅田真央さんが飼っているトイプードルの「エアロ」ちゃんは、浅田選手と一緒に「ネスレ エアロ」のテレビコマーシャルにまで出演し、有名になりました。
年末年始のNHK番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演した大リーガーシアトルマリナーズのイチロー選手が飼っている柴犬は「一弓(いっきゅう)」です。番組でもイチロー選手が「いっきゅう!」と呼んでいて、最初は「一休さんの一休?、変わっているな」と思っていましたが、どうやらイチロー選手の"一"と奥さんの弓子夫人の"弓"を合わせた「一弓」だと分かりました。
犬の見た目と名前が合っている場合はいいのですが、逆の場合はちょっと考えものです。
アニメ「ちびまる子ちゃん」の中に登場する、まる子のクラスメイトみぎわさんが飼っているブルドッグの名前は「アマリリス」です。「アマリリス」は可愛い名前ですが、どうもブルドッグとは不釣合いな感じは「ちびまる子ちゃん」でも描かれています。気付いていないのは、本人のみぎわさんだけのようです。
犬は喋ることは出来ませんが、犬も喜ぶような名前を付けてあげたいですね。